回転ずしでお腹を満たし、落語へ向かった私たち。
私も生で落語を聞くのは初めてで楽しみにしていました。下の二人はまず言葉の理解が追い付かず、何を言っているのか分からなかった。という感想。
まぁそれは仕方ないかもしれない。
中三の長女は大変面白かったらしく彼女なりに分析したり「落ち」への話の運び方などを興味深くきいていたそう。
「また見に行きたい。今度はお母さん二人で行こう!!」と、演劇部に所属する彼女は私が思う以上に今回の落語鑑賞で様々なことを吸収したようです。
ご縁があって見に行った今回の落語。下の二人もきっと何か感じてくれたでしょう。
いろんなものに触れさせる大切さを改めて感じた落語鑑賞でした。
ありがとうございました。